大切な財産を守る金庫。
お客様のお宅には金庫がありますか?
身近な存在だけど、金庫の性質をご存じない方が多くいらっしゃるようなので今回の記事では「金庫の基礎知識」と題してお伝えさせていただきます。
(日セフ連「金庫のルール」参照)
1.金庫の種類
金庫は主にファミリーセーフとオフィスセーフがあります。
また、それぞれ「防盗金庫」と「防火金庫」の2種類があります。
使用目的によって使い分けていただく必要があります。
2.金庫の耐火年数
JIS規格に基づいて、金庫は厳しい耐火試験をクリアしています。
火災が起きて、消火に至るまでの時間に耐えられるかのテストです。
金庫は耐火材の発泡コンクリートに水分が含まれている為、
0.5から4時間の燃焼でも耐えられる仕組みになっています。
しかし、その水分は持続するものではなく、年数がたつにつれて揮発していきます。
そのため、日セフ連では金庫の耐用年数を20年としています。
3.金庫保管に適さないものがあります。
保管状態に敏感な高価な装飾品、磁気で記録されたCD、磁気カードは52度以下でも蒸気にさらされると磁性体が消えてしまうそうです。詳しくは日セフ連のHPをご覧ください。
http://www.nihon-safe.jp/capability/index_detail1.html#3
以上をご確認の上、ご自身に適した金庫をお選びください。
金庫は大事なガードマン!!
